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指し手再現 | 使い方
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67〜86手
▲7七銀3 △6五銀7
▲6八飛 △7四銀
▲6六銀1 △同銀1
▲同飛 △5三角
▲4三馬 △5二銀
▲5三馬2 △同銀
▲9三歩2 △5五角7
▲4六角 △2六歩1
▲同歩 △6六角
▲同金 △2六飛
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△7四銀まで
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指了図・△2六飛
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飛車の活用を狙う
中村は今春、早稲田大学に進学する。将棋との両立は決して簡単なことではないけれど、中村は「いろいろな世界を知りたい。人間的にも大きくなりたい」という。
昨年、一緒にプロになった糸谷哲郎四段は京都大学を受験すると聞く。東西に分かれていても2人は同学年で三段リーグを戦った間柄でもある。きっと今後、いいライバル関係になるだろう。
先手は6五の桂を助けにくい形。▲4三馬△6二玉▲6六歩とすれば受かるが、これだと△4二歩▲3二馬△3六歩▲同歩△3一歩▲同馬△2六歩▲同歩△同飛(次に△3六飛)の筋が生じる。これは先手がまずい。
中村は▲7七銀と立った。飛車の活用を狙った手で、軽視していた谷川は「好手。遊んでいた駒が働いてきたので難しくなった」と言う。ただし桂得は大きく、解説の畠山鎮七段は「後手が少しいい」との判定だ。
中村は▲6六銀から駒をさばいて、▲4三馬の王手。△5二銀に▲5三馬は絶対で、▲3二馬だと△4一金で馬を取られてしまう。指了図で中村はどう指したか。それを考えてもらおう。
(遊)
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2007年03月20日