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< 第25回朝日オープン将棋選手権予選第3局 >
  先手 ▲天野高志 アマ     対   後手 △高崎一生 四段
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1〜26手

▲7六歩
△3四歩
▲2六歩
△4四歩
▲4八銀
△4二飛
▲5六歩
△9四歩
▲9六歩
△3二銀
▲6八玉
△7二銀
▲7八玉
△6二玉
▲5八金右
△4三銀=図
▲6八銀
△7一玉
▲2五歩
△3三角
▲3六歩
△8二玉
▲5七銀左
△1四歩6
▲1六歩
△1二香1

△4三銀まで

棋譜

指了図・△1二香1

棋譜

史上最強のアマ

 史上最強のアマは誰か? アマ将棋のファンなら、この話題で軽く2、3時間は酒が飲めるだろう。故小池重明氏や故加賀敬治氏、その後の谷川俊昭氏や野山知敬氏。近年では山田敦幹氏や瀬川晶司氏、加藤幸男氏らの名が浮かぶが、もちろん天野高志さんもその候補の一人だ。

 数多くのアマ全国大会で優勝し、ここまでの対プロ公式戦で6勝の天野さん。群を抜く実績の持ち主だが、それ以外にもすごいところが二つある。

 一つは、活躍が長期にわたっていること。もう一つは普段、プロやアマ強豪とはほとんど接点のない生活をしていること。要するに、天野さんは多くのプロやアマ強豪と全く違う世界にいながら、ずっとアマトップの力を維持しているのだ。並みの才能でないことは確かである。

 今回、その天野さんと対戦するのは高崎一生四段。まだ19歳の若者だ。 (青) [次の譜へ]

2006年08月18日


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