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< 第25回朝日オープン将棋選手権予選第17局 >
  先手 ▲屋敷伸之 九段   対   後手 △櫛田陽一 六段
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1〜24手

▲7六歩  
△3四歩
▲2六歩  
△4四歩
▲4八銀  
△3二銀
▲5六歩  
△4二飛
▲6八玉  
△7二銀
▲7八玉  
△5二金左
▲5八金右 
△6二玉
▲7七角=図
△3三角
▲2五歩  
△7一玉
▲8八玉  
△6四歩
▲9八香2 
△7四歩
▲9九玉  
△4五歩

▲7七角

棋譜

指了図・△4五歩

棋譜

力将棋のふたり

 瀬川晶司さんのプロ入りが話題になったが、元アマ強豪・櫛田六段のプロデビューも鮮烈だった。新四段で第6回全日本プロトーナメント準優勝、その2年後の第39回NHK杯戦でも優勝する大活躍だった。

 それから20年近くたち、いま41歳。フリークラスにいるが、力は衰えていない。関浩六段、野月浩貴七段、小林宏六段を倒し、予選3連勝で屋敷九段と本戦入りを争うことになった。

 9月1日、東京・将棋会館での対局。櫛田は「棋譜が見やすいように、もう少し近くに座って」と、記録係の和田真治三段に注文をつけるなど気合が入っていた。

 振り駒で先手番になった屋敷は、後手の四間飛車に「居飛車穴熊」に組んで持久戦を目指した。定跡より自分の感覚と力を重視するふたりは、おとなしくは指さない。櫛田が序盤早々△4五歩(指了図)と、さっそく揺さぶりをかけた。 (佐々木賢介) [次の譜へ]

2006年11月21日


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