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< 第25回朝日オープン将棋選手権予選第18局 >
  先手 ▲南芳一 九段   対   後手 △糸谷哲郎 四段
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1〜28手

▲7六歩  
△3四歩
▲6六歩  
△6二銀
▲6八銀  
△5四歩3
▲5六歩  
△4二銀
▲4八銀  
△5二金右
▲5八金右 
△3三銀
▲6七金2 
△3一角=図
▲7七銀1 
△4四歩2
▲7九角  
△4三金1
▲6八玉  
△4二玉
▲7八玉  
△3二玉
▲3六歩  
△9四歩3
▲1六歩4 
△9五歩
▲3七銀2 
△6四角

△3一角

棋譜

指了図・△6四角

棋譜

怪物ルーキー

 9月1日、大阪の関西将棋会館での対局。本局の勝者が本戦入りする。

 南九段は藤原直哉六段と長沼洋七段に勝っている。一方、17歳で高校3年生の糸谷四段は、初戦で山本伸一郎アマに勝った時の観戦記で「西の大型新人」として、鮮やかな寄せとともに紹介したが、その後の派手な活躍ぶりから「怪物」という異名を取り、棋士仲間の評価もさらに高まった。2回戦で福崎文吾九段に勝ち、3回戦の淡路仁茂九段とは、大乱戦の末に3手詰めを免れて勝ちを拾うという勝負運の強さも見せた。その淡路九段に順位戦ではしっかりと勝ち、本局の前まで8連勝を記録している。

 「定跡を気にしない」といわれる糸谷。振り駒で後手番になり、南の得意とする相矢倉を受けて立った。両者とも、玉を角の頭に移動する「早囲い」でスタート。 (東公平) [次の譜へ]

2006年11月28日


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