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被災地の学生も挑む 朝日アマ将棋名人戦 今週末開催

2011年5月24日

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表:全国大会組み合わせ拡大全国大会組み合わせ

 第34回朝日アマチュア将棋名人戦全国大会(朝日新聞社主催、日本将棋連盟後援、日本アマチュア将棋連盟協力)が5月28、29日、東京都港区のチサンホテル浜松町で開かれる。当初は3月12、13日の予定だったが、開幕前日に東日本大震災が発生。開催が延期となっていた。

 全国16ブロックの代表32人がトーナメントで戦う。優勝者は6月18、19日、神奈川県湯河原町で指される三番勝負で、清水上(しみずがみ)徹・朝日アマ名人(31)に挑む。

 被災地からは、南東北ブロック代表で東北大学2年の浅野大輔選手(19)=宮城県利府町=が参加する。震災時は大会へ向かう新幹線の車中。大回りして4日後に実家へ戻った。練習は4月から再開した。まだ十分ではないが、大学将棋部の仲間から「ベスト8に入れ」と励まされている。「いつも通りの力を出して周りの人を勇気づけられたら」と話す。

 大会は、桐山隆選手(41)ら充実する40歳前後の世代に、浅野選手や稲葉聡選手(25)、中川慧梧(けいご)選手(18)といった若手がどう挑むかが、とくに注目だ。(新谷祐一)

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