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2012年9月11日15時28分
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上村三段ら3人、遅咲きプロ入り 将棋・奨励会リーグ戦

写真:上村亘三段上村亘三段

写真:石田直裕三段石田直裕三段

写真:渡辺大夢三段渡辺大夢三段

 将棋の第51回奨励会三段リーグ戦の最終戦が8日にあり、3人が10月1日付での四段昇段を決めた。14勝4敗の成績を挙げた上村亘(かみむらわたる)三段(25)=東京都出身、中村修九段門下=は、年齢制限ぎりぎりでプロの座をもぎ取った。

 三段リーグは、26歳の誕生日を含むリーグ終了までに四段になれないと原則として退会となる。上村三段は「やめようと思ったこともあった。諦めなくて良かった」。12月に26歳になるため、次の第52回が最後のチャンスだった。

 他の2人は、13勝5敗の石田直裕三段(23)=北海道出身、所司和晴七段門下=と渡辺大夢(ひろむ)三段(24)=東京都出身、石田和雄九段門下。いずれも在籍11年と長かった。渡辺三段は2回目の次点獲得による昇段で、フリークラスからのスタートとなる。

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