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2012年9月18日16時11分
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丸山九段が竜王挑戦決める

写真:丸山忠久九段丸山忠久九段

 第25期竜王戦挑戦者決定三番勝負の第3局が11日、東京・将棋会館で指され、丸山忠久九段が山崎隆之七段に106手で勝ち、渡辺明竜王への2年連続の挑戦を決めた。七番勝負第1局は10月15、16日、山形県天童市で。山崎の竜王戦初挑戦は成らなかった。

 第3局は山崎の先手で一手損角換わり。山崎が中盤で意表の角打ちを放って主導権を握ろうとしたが、丸山は自然に応戦。徐々に優位を拡大し、勝ちきった。

 丸山は奪取すれば9年ぶりのタイトル獲得となる。

 山崎は6日の第2局では得意の相がかりを採用し、スケールの大きい指し回しで勝った。山崎が挑戦すれば、初めて1980年代生まれ同士のタイトル戦となったが、実現しなかった。

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