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2012年9月25日16時53分
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チェス同時対局、仏王者が制す 森内名人・羽生二冠善戦

写真:チェスの仏チャンピオン、マキシム・バシエ・ラグラーブ氏(中央)とチェス対局をする森内俊之名人(右)と羽生善治二冠(左)=22日午後、東京都墨田区の東京ソラマチ、山口明夏撮影拡大チェスの仏チャンピオン、マキシム・バシエ・ラグラーブ氏(中央)とチェス対局をする森内俊之名人(右)と羽生善治二冠(左)=22日午後、東京都墨田区の東京ソラマチ、山口明夏撮影

 将棋の森内俊之名人と羽生善治二冠が、チェスのフランス王者、マキシム・バシェラグラーブさん(21)と2人同時に対局する公開イベントが22日、東京都墨田区の東京スカイツリーに併設された商業施設であった。

 チェスの腕前は、羽生が日本人のランキング1位で、森内が4位(24日現在)。マキシムさんは同時に2対局をこなすため、2人にとっては少し有利な条件での対局となった。持ち時間は90分切れ負け。2人は中盤まで好勝負を繰り広げたが、徐々に差を広げられて敗れた。

 森内は「駒が少なくなってから力を出された。内容には満足」、羽生は「途中まではいい勝負だと思った。相手の力を実感した」と話した。

 対局の模様は10月7日にBSスカパー!で放送される。

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