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カンヌ映画祭、パルムドール賞に21年ぶり仏作品

2008年5月26日

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 5月25日、第61回カンヌ国際映画賞の授賞式が行われ、コンペティション部門の最高賞パルムドールに、フランスのローラン・カンテ監督(写真)の「Entre les murs(The Class、英題)」が選ばれた(2008年 ロイター/Jean-Paul Pelissier)

 [カンヌ(フランス)25日 ロイター] 第61回カンヌ国際映画賞は25日、授賞式が行われ、コンペティション部門の最高賞パルムドールに、フランスのローラン・カンテ監督の「Entre les murs(The Class、英題)」が選ばれた。

 フランソワ・ベガドーの自叙伝を原作とし、パリの学校の教育現場を描いた同作品は、フランス映画としては1987年以来の受賞となった。

 グランプリには、ナポリを拠点とした犯罪組織をテーマにしたイタリアのマッテオ・ガローネ監督の「Gomorra (Gomorrah、英題)」が選ばれた。

 今年の同映画祭には、アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デニーロ、クリント・イーストウッドやハリソン・フォードといったビッグスターが登場した。

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