7月9日、スパイク・リー監督がブロードウェイミュージカル「Passing Strange(原題)」を映画化すると発表。写真は先月撮影(2008年 ロイター/Jeff Haynes)
[ニューヨーク 9日 ロイター] スパイク・リー監督が9日、米演劇界の栄誉とされるトニー賞に輝いたロックミュージカル「Passing Strange(原題)」をドキュメンタリー映画化すると発表した。
同作品は、若い黒人男性がロサンゼルスの中流家庭を離れ、芸術の自由とアイデンティティーを求めて海外を旅するというストーリー。原作者の「スチュー」ことマーク・スチュワート氏によると「自伝的なフィクション」だという。
リー監督は映画化の同機について、同日行った記者会見で「(作品を)何世代にもわたって見てもらいたいから」と説明。リー監督は、今月19日のマチネ公演と無観客状態の2公演をドキュメンタリーとして撮影する。