8月26日、英芸術家ダミエン・ハースト氏による「ダイヤモンド頭蓋骨」、オランダで展示へ。昨年6月、Prudence Cuming Associates提供。資料写真(2007年 ロイター)
[アムステルダム 26日 ロイター] ホルマリン漬けのウシなどの作品で知られる英芸術家ダミエン・ハースト氏による、人間の頭蓋(ずがい)骨をかたどったプラチナに8601個のダイヤモンドをちりばめた作品が、11月にオランダ・アムステルダムの国立博物館で展示されることになった。
「フォー・ザ・ラブ・オブ・ゴッド」と名付けられた同作品は、昨年ロンドンのギャラリーで発表され、その後匿名の投資グループに1億ドル(約110億円)で売却されたが、ハースト氏自身もその投資グループに加わっていることから、真価を疑問視する声も上がっていた。
博物館によると、アムステルダムで11月1日から6週間展示された後、世界各地を回る予定という。