9月3日、アブダビ政府が映画産業に1000億円強を投資へ。写真は2006年12月に撮影されたアブダビの高層ビル群(2008年 ロイター)
[ドバイ 3日 ロイター] アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国政府は、映画産業に10億ドル(約1100億円)の投資を行う見通し。3日付の英フィナンシャル・タイムズなどが報じた。
傘下に複数の出版・放送会社を持つ政府系アブダビ・メディア・カンパニー(ADMC)が新たに合弁会社を設立し、ハリウッドやインド映画業界などと組んで年間8本の映画を制作する計画だという。
アブダビ当局は石油・ガス以外にも経済基盤を拡大する取り込みに力を入れており、今回の映画産業への大規模投資もその一環となる。