10月3日、カルロス・サンタナが引退後はハワイの教会で牧師になりたいと明かした。6月撮影(2008年 ロイター)
[ロサンゼルス 3日 ロイター] 現在米国ツアー中のメキシコ出身のギタリスト、カルロス・サンタナ(61)が、ギタリスト引退後はハワイの教会で牧師になりたいと考えていることが分かった。3日にインターネットに掲載されたローリング・ストーン誌とのインタビューで明らかにした。
サンタナは「67歳で演奏を止めて、本当にやりたいことをする。それは牧師になること。リトル・リチャードのようにね」と、人気絶頂期に引退し牧師となったロック歌手の名前を挙げ将来の夢を語った。
さらに「今やっていることにうんざりしている訳ではないが、ギター抜きでも人々とコミュニケーションできるという贈り物と神から与えられたことを発見した」と牧師になりたい理由を説明した。
同氏は9月6日のワシントン州を皮切りに、今月12日のカリフォルニア州の公演まで全23日間のツアー中。
また、これまで40年の活動での曲を集めた2枚組アルバム「Multi-Dimensional Warrior(原題)」を今月14日に発売する。