11月11日、ローリング・ストーン誌による最も偉大な歌手にA・フランクリン。2月10日撮影(2008年 ロイター/Mike Blake)
[ロサンゼルス 11日 ロイター] ソウルの女王として知られている米ベテラン歌手アレサ・フランクリン(66)が、ローリング・ストーン誌が行った投票によるロック時代の最も偉大なシンガーに選ばれた。レイ・チャールズが2位、エルビス・プレスリーが3位、サム・クックが4位、ジョン・レノンが5位と続いた。同調査は、ローリング・ストーン誌のエディターやミュージシャン、プロデューサー、そのほかの音楽関係者ら179人が投票した。
アレサ・フランクリンらを含む100人のリストは、14日発行のローリング・ストーン誌に掲載される。同誌は今回、4通りの表紙を用意している。誌上では、R&Bシンガーのメアリー・J・ブライジなどがコメントを寄せている。ブライジは、フランクリンが「女性が歌いたいと思う理由だ」と書いている。フランクリン以外でトップ10に入った存命の歌手は7位のボブ・ディランと9位のスティービー・ワンダーのみ。そのほかでは、マービン・ゲイが6位、オーティス・レディングが8位、ジェームズ・ブラウンが10位だった。