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米ディズニー、3D映画制作拡大でアイマックスと契約

2008年11月21日

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 [ロサンゼルス 19日 ロイター] 米娯楽大手ウォルト・ディズニーは19日、デジタル3D映画作品に「美女と野獣」を加えることを明らかにし、大型映写システムを手掛けるカナダのアイマックスとの3D映画制作契約を発表した。ディズニー・スタジオの社長、マーク・ゾラディ氏がシンガポールのイベントで明らかにした。

 ディズニーが最初に手掛けたデジタル3D映画は、2005年公開の「チキン・リトル」。同社は2010年の発表に向けて、1991年の米アカデミー賞ノミネート作品の「美女と野獣」の3D化を始めたとしている。

 これにより、2010年のディズニーの3D映画作品は全11タイトルになる。

 ディズニーはまた、2009年発表予定のロバート・ゼメキス監督、ジム・キャリー主演の「A Christmas Carol(原題)」を皮切りに5本の契約をIMAXと結んだとしている。

 3D映画のチケットは割高な価格で売れるため、ハリウッドのスタジオは1年ほど前から、観客動員数と興行収入のてこ入れを目指して3D映画制作を強化してきた。

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