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米ワーナー、中国での「ダークナイト」公開を中止

2008年12月25日

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 12月24日、米ワーナーが中国での「ダークナイト」公開を中止すると発表。写真はロンドンでのプレミア上映会に登場したバットモービル。7月撮影(2008年 ロイター/Toby Melville)

 [ロサンゼルス 24日 ロイター] 米タイム・ワーナー傘下の映画会社ワーナー・ブラザースは24日、「バットマン」シリーズの最新作「ダークナイト」の中国での公開を中止したことを明らかにした。同作品をめぐる「文化的な相違」が理由だとしている。

 ワーナーは、映画のどの部分が中国で問題となる可能性があるのかについて、具体的には明らかにしていない。「ダークナイト」では、クリスチャン・ベール演じるバットマンが、犯罪者のいる香港の高層ビルに突入するシーンがある。

 7月に公開された同作品は、世界全体での興行収入が9億9600万ドル(約900億円)強と今年最大のヒット映画となった。香港での興収も750万ドルを超えているという。

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