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ソン・ガンホ、新作「Thirst」で再びカンヌ映画祭へ

2009年5月7日

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 5月6日、ソン・ガンホがカンヌ映画祭のコンペティション部門に出品される新作「Thirst」について語った(2009年 ロイター/Jo Yong-Hak)

 [ソウル 6日 ロイター] 2004年にカンヌ映画祭でグランプリを受賞した韓国のパク・チャヌク監督と俳優ソン・ガンホ(42)のコンビによる新作「Thirst(原題)」が、同映画祭のコンペティション部門に出品される。ソンはカンヌに向かい、レッドカーペットを歩く予定だ。

 韓国のトム・ハンクスと称されるソンは、ロイターのインタビューで「韓国の映画は、東洋的であることを求められるレベルを超えたと思う。アジアの映画は、これまで西欧のものと考えられてきたような作品を、独自に作り上げることができるようになった」と話した。

 映画「JSA」では北朝鮮の兵士役だったソンは、今回演じた吸血鬼になってしまう神父の役について、「俳優はどんな役でも新しい見方で、挑戦的に演じることが求められる。兵士の役と神父の役で、演技への考え方に違いはなかった」と述べた。

 米バラエティ誌によると、同作品は制作費の一部を出資したユニバーサル・ピクチャーズとフォーカス・フィーチャーズが韓国以外での配給権も獲得しているが、ハリウッドの映画スタジオがこのように韓国映画への出資や配給を行うのは初めてだという。

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