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U2の世界ツアーがバルセロナで開幕、宇宙と交信も

2009年7月1日

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 6月30日、人気ロックバンド「U2」が3年ぶりとなる世界ツアーをバルセロナでスタート。写真はボーカルのボノ(2009年 ロイター/Albert Gea)

 [バルセロナ 30日 ロイター] アイルランド出身の人気ロックバンド「U2」が30日、3年ぶりとなるツアーをバルセロナでスタートし、約9万人の観客を熱狂させた。 

 過去最大の規模とされる大きなステージが話題となっている今回のツアーは、欧州と北米の31都市を巡り、計300万人を動員する予定。2010年には、追加公演開催が発表されると期待されている。

 この日の「エンジェル・オブ・ハーレム」の演奏は急死した米歌手マイケル・ジャクソンさんに捧げられた。

 ボーカルのボノは「ビリー・ホリデイのために書かれた曲だが、今夜はマイケル・ジャクソンのために演奏する。言葉では言い表せない才能の持ち主だった」と故人をしのんだ。演奏はこの後、ジャクソンさんのヒット曲「マン・イン・ザ・ミラー」や「今夜はドント・ストップ」へと切り替わった。

 公演の途中には、国際宇宙ステーションと(ISS)との交信も行われ、宇宙飛行士の1人は「バルセロナが見えるか」というボノの問いに、「今、宇宙の中に見える最も美しいものが、青い地球だ」と答えた。

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