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2012年6月4日13時51分
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ミスUSAはカルポさんに栄冠、「性転換者の代表はフェア」

:6月3日、米ラスベガスでミスUSAを決める最終選考会が開かれ、ロードアイランド州代表のオリビア・カルポさんが「全米一の美女」の栄冠に輝いた(2012年 ロイター/Steve Marcus)拡大6月3日、米ラスベガスでミスUSAを決める最終選考会が開かれ、ロードアイランド州代表のオリビア・カルポさんが「全米一の美女」の栄冠に輝いた(2012年 ロイター/Steve Marcus)

 [3日 ロイター] 米ラスベガスで3日、ミスUSAを決める最終選考会が開かれ、ロードアイランド州代表で、ボストン大学の学生オリビア・カルポさん(20)が、「全米一の美女」の栄冠に輝いた。今年のミス・ユニバース世界大会に米国代表として出場する。

 選考会では、水着審査やイブニングガウン審査が行われたほか、短文投稿サイト「ツイッター」を通じて寄せられた質問に答えるインタビューも実施された。

 性転換者が代表になることは公平かどうかを聞かれたカルポさんは「フェアだと思う。ただ、懸念する声が上がるのも理解できる」と回答。「より幸せな生活を送るために、変化を必要とする人は大勢いる。自由な国だから、私はそれを受け入れる」と話した。

 これに対し、コメント後すぐの観客の反応は、賛否が入り混じっているように見えたが、すぐに大きな歓声へと変わった。王冠を授与され涙も見せたカルポさん。ステージ上では、他の出場者がカルポさんを囲んで祝福する場面もあった。

 ミス・ユニバースの予選会をめぐっては、カナダ大会で性転換手術を受けたジェンナ・タラコバさん(23)が、「女性として生まれなかった」という理由で失格になり、メディアの注目を集めた。

 その後、タラコバさんは、ミス・ユニバース機構の代表を務める米富豪ドナルド・トランプ氏の意向で一転参加が認められ、最終選考に臨んだものの優勝は逃した。

 *情報を追加して再送します。

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