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[北京 20日 ロイター] 香港の俳優ジャッキー・チェン(58)は、来月に中国で公開予定の新作 「十二生肖(英語:Chinese Zodiac)」が最後のアクション大作映画となると語った。
チェンはドキュメンタリーの撮影で訪れている北京でロイターに対し、その理由について「もう若くないから」と話し、身体的なリスクを冒さなくても特殊効果の技術やスタントマンで多くのことが可能だと強調した。
「十二生肖」は19世紀に英仏連合軍が持ち去ったとされる至宝「十二支頭像」を奪還するというストーリーで、チェンが脚本・製作・監督・主演を務めている。
チェンはこれがアクション俳優としてのキャリアの終わりではないと強調した上で、同作は自身にとって最後のアクション大作になるという意味で重要な作品だと述べた。
チェンはまた、今後はチャリティー活動に費やす時間を増やしたいと語った。