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イ・ヒョリとアイビー「運命のいたずら」…奇妙な正面対決

2008年7月4日

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写真セクシースターの代名詞といえばイ・ヒョリだ写真アイビーも実力を伴った誰もが認めるセクシースターだ

 二人ともに決して望んではいなかった。しかし皮肉な運命のいたずらに弄ばれるかのように再び対決することになった。

 歌謡界の女性セクシースターのイ・ヒョリとアイビーが、7月に同時にニューアルバムを発表してカムバックする。昨年に続いて今年も同じような時期にアルバムをリリースして正面対決することになった。アルバムもまったく同じような正規第3集だ。

 その上に今回のニューアルバムのプロデューサーとして双方ともに相手側のヒット曲を作曲した人物を起用した。イ・ヒョリはアイビーの第2集アルバム「誘惑のソナタ」を作曲したパク・クンテと手を組んだし、反対にアイビーはイ・ヒョリのシングルヒット曲「トク・トク・トク」を作ったキム・ドフンと手を結んだ。

 イ・ヒョリのニューアルバムにパク・クンテが参加したことから、アイビーの「誘惑のソナタ」で作詞とラップをフィーチャリングしたフィソンは、今回自然にイ・ヒョリのニューアルバムに参加することになった。パク・クンテはイ・ヒョリのために4曲ほどを作曲したとされる。アイビーは、キム・ドフンと長い時間をかけてタイトル曲の作業に愼重を期している。

 もちろん二人のこうした正面対決は意図されたものではない。イ・ヒョリは6月にアルバムを出そうとしていたが、タイトル曲の選定作業が長くなったことから7月中旬に延期された。昨年、芳しくない事件にかかわって活動を中断していたアイビーも、やはりタイトル曲の作業が遅れて7月へと日程がずれ込んだ。

 二人は2006年と2007年に相次いで芳しくないことで大変な気苦労をした。イ・ヒョリは、昨年2月の「トク・トク・トク」「チャンソリ」などが収録されたデジタルシングルを発表する前の2006年2月の第2集タイトル曲「ゲッチャ」がブリトニー・スピアーズの「トゥ サムシング」を盗作したという非難に巻き込まれて大変な時間を過ごした。アイビーも人気絶頂だった昨年末、前のボーイフレンドとのトラブルから電撃的に活動を中断していた。

 二人のカムバックについての期待も熟してきている、イ・ヒョリはMnetの「オフザレコード ヒョリ」を通じてアルバムの準備過程を見せて期待感を高めた。アイビーは昨年撮影した4部作のドラマ「東京、通り雨」がSBSを通じて放送され、挿入曲「サランガ オットッケ」が静かな反応を得つつカムバックについての期待を高めている。

 追いこみの録音作業をしながらカムバックへのカウントダウンに入っているイ・ヒョリは、最近自らのファンカフェに掲載した書き込みで『今回のアルバムは、私とキム・ドヒョン、そしてパク・クンテの三人で作っています。長くお待たせしただけに、私のアルバムのうちでも最高のアルバムに仕上げることを約束し、自らの仕事に精進します』と書いた。

 アイビー側も『アイビーは外に出ることもせず、録音作業にだけエネルギーをつぎ込んでいる』と近況を伝えた。

 昨年を棒に振った二人が、1年半ぶりに果たしてどんな振付けとファッションで再びファンにアピールするのか。2度目の激突となりそうな彼女たちの本音と関係なく、これを待つファンの期待と関心はますます高まっている。

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