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映画館スタッフが選ぶ第1回映画館大賞、1位「ダークナイト」

2009年4月10日

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 全国の映画館スタッフが参加する第1回映画館大賞ベストテンが発表され、1位にクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」が選ばれた。「バットマン」シリーズの最高峰とされ、ジョーカー役の故ヒース・レジャーがアカデミー助演男優賞を受けた作品。2位以下は次の通り。カッコ内は監督。

 (2)ぐるりのこと。(橋口亮輔)(3)おくりびと(滝田洋二郎)(4)歩いても 歩いても(是枝裕和)(5)トウキョウソナタ(黒沢清)(6)イントゥ・ザ・ワイルド(ショーン・ペン)(7)実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(若松孝二)(8)ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(ポール・トーマス・アンダーソン)(9)ノーカントリー(ジョエル&イーサン・コーエン)(10)崖の上のポニョ(宮崎駿)

 映画館大賞は、北海道から沖縄まで全国110館の独立系映画館のスタッフが「映画ファンにぜひスクリーンで見てほしい作品」を選ぶ賞。07年12月から08年11月までに封切られた新作約800本が対象で、邦画も洋画も含む。今やすっかり定着した本屋大賞の映画版といえる。

 著名人が選ぶ「あの人の1本」は、みうらじゅんが「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」、岩井俊二監督が「おくりびと」、蒼井優が「百万円と苦虫女」。「蘇る名画」部門は昨年亡くなった市川崑監督の「幸福」(81年)が選ばれた。

 なお、5月22日から東京・渋谷のユーロスペースで「ダークナイト」など7本の上映会がある。

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