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ベネチア映画祭、塚本作品がコンペに 黒沢明氏シンポも

2009年7月30日

写真塚本晋也監督写真黒沢明監督

 9月2日から12日までイタリアで開かれる第66回ベネチア国際映画祭のプログラムが30日発表され、金獅子賞を競うコンペティション部門に塚本晋也監督の「TETSUO THE BULLET MAN」の出品が決まった。塚本監督の代表作「鉄男」シリーズの最新作で、初めて全編を英語で撮った。

 また、同映画祭では来年3月の黒沢明監督生誕100年を記念する大規模な国際シンポジウムが9月7日に開催される。黒沢監督に影響を受けた海外の著名監督や欧米を代表する映画批評家が参加。日本からは黒沢監督の右腕だったプロダクションマネジャーの野上照代さんと、監督と親交が深かった批評家のドナルド・リチーさんが出席する。同映画祭は51年に「羅生門」を金獅子賞に選び、クロサワが世界に羽ばたくきっかけを作った。

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