現在位置:
  1. asahi.com
  2. エンタメ
  3. 映画・音楽・芸能
  4. 映画
  5. 記事

D・ワシントンが来日 映画「サブウェイ123 激突」

2009年8月21日

写真:9年ぶりに来日したデンゼル・ワシントン9年ぶりに来日したデンゼル・ワシントン

写真:デンゼル・ワシントンと西川史子:都営地下鉄・国立競技場駅で行なわれたイベントで。「私は普段、地下鉄に乗らないセレブですが、素敵なデンゼルさんがいてくださると乗りたくなりますし、安心して乗れます」と一日駅長の西川史子さん都営地下鉄・国立競技場駅で行なわれたイベントで。「私は普段、地下鉄に乗らないセレブですが、素敵なデンゼルさんがいてくださると乗りたくなりますし、安心して乗れます」と一日駅長の西川史子さん

写真:デンゼル・ワシントン:一日運輸指令所長に任命されたデンゼルさんが「電車が出発しまーす」と日本語でアナウンス。駅のホームに声が流れた=提供写真一日運輸指令所長に任命されたデンゼルさんが「電車が出発しまーす」と日本語でアナウンス。駅のホームに声が流れた=提供写真

写真:米映画「サブウェイ123 激突」米映画「サブウェイ123 激突」

 9月4日(金)から全国公開される米映画「サブウェイ123 激突」に主演したデンゼル・ワシントンが来日、東京・有楽町マリオンのTOHOシネマズ日劇で20日、舞台あいさつした。(アサヒ・コム編集部)

 映画は、ニューヨークの地下鉄(サブウェイ)を舞台に、ワシントン演じる地下鉄職員ガーバーと、ハイジャック犯ライダー(ジョン・トラボルタ)とのしれつなかけひきを描いたサスペンスアクション。地下鉄の複雑な巨大交通システムの盲点を突き、4人組の犯行グループのリーダー、ライダーが電車の先頭車両だけをハイジャックする。ライダーは乗客ら19人を人質に取ると、運行指令室に無線で連絡し、指令係として無線を取ったガーバーを交渉役に指名。59分以内に身代金1000万ドルを用意するよう市長に伝えさせる…。

 「スパイ・ゲーム」(2001年)や「ドミノ」(2005年)などを手掛けた名匠トニー・スコット監督が仕掛ける緊迫したストーリー展開と、ハリウッドの二大俳優による熱演が見どころだ。原作は、ジョン・ゴーディのベストセラー小説。1974年に初めて映画化された「サブウェイ・パニック」のリメーク版になる。

 9年ぶり4回目の来日となるワシントンは、ジーンズに黒のジャケット姿で現れ、時折ジョークなどを交えながら終始にこやかな表情でファンたちに役作りや地下鉄の撮影現場などについて語った。

 撮影時の苦労などについて質問されると、「ネズミかな(笑)。地下鉄での撮影は夜の9時から朝6時までと、ラッシュアワーを避けていたから特に問題はなかった。ただ、触れば死んでしまうほどの電気が流れるサードレール(第三軌条)には気をつけた」と語った。

 さらに役作りについては「この映画のために25ポンド(約11キロ)太った。今はこの通り元に戻ったけれど」と笑顔で話した。日本料理は何が好きかという質問には「LAではすしなどをよく食べに行く。特にてんぷらが大好き。(東京で)おいしいてんぷらの店を教えて!」とファンに語りかけ、会場を沸かせた。

    ◇

映画の詳細はこちらをご覧くださいアサヒ・コム特集『サブウェイ123 激突』

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内