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短編の競作など話題作ずらり 18日まで「ドイツ映画祭」

2009年10月16日

 8回目を迎える「ドイツ映画祭」が18日まで東京・新宿バルト9で開かれている。活況が続くドイツ映画界の話題作が並ぶ。

 「ドイツ2009―13人の作家による短編」は、「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ監督の呼びかけで作られたオムニバス。ベルリンの壁崩壊から20年の節目にちなみ、「グッバイ、レーニン!」のヴォルフガング・ベッカー、「愛より強く」のファティ・アキンら人気監督が、「ドイツのいま」をテーマに短編を競作した。

 アキン監督の最新作「SOUL KITCHEN」はハンブルクのレストランが舞台のコメディー。9月のベネチア国際映画祭で審査員特別賞に輝いた。「冬の贈りもの」は「名もなきアフリカの地で」のカロリーネ・リンク監督の7年ぶりの新作。「ヒルデ―ある女優の光と影」は、マレーネ・ディートリヒに並ぶ大女優ヒルデガルト・クネフの波乱の生涯を描く。ミュンヘン映画大学出身の宮山麻里枝監督の初長編「赤い点」なども上映する。電話03・5777・8600(ハローダイヤル)。

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