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アジア映画賞 作品賞「母なる証明」

2010年3月27日

 アジア各地を対象に昨年の優れた映画を顕彰する「第4回アジア映画賞」が22日に香港で発表され、韓国のポン・ジュノ監督の「母なる証明」が最優秀作品賞、主演女優賞(キム・ヘジャ)、脚本賞のトリプル受賞を果たした。

 昨年は「おくりびと」の本木雅弘の男優賞、「歩いても歩いても」の是枝裕和の監督賞など日本作品が5部門で受賞した。今回も作品賞部門で「パレード」、監督賞で「愛のむきだし」の園子温、主演賞部門で「ヴィヨンの妻」の浅野忠信と松たか子などが候補になったが、いずれも賞には結びつかなかった。

 最優秀監督賞は、「南京!南京!」を撮った中国の陸川(ルー・チュアン)監督。主演男優賞は辛亥革命前夜を描いたアクション大作「十月囲城」の王学圻(ワン・シュエチー)。中国の張芸謀(チャン・イーモウ)監督にアジア映画貢献賞、インドの大物俳優アミターブ・バッチャンに生涯功労賞が贈られ、最高興行収入監督に「レッドクリフ」のジョン・ウーが選ばれた。

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