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フェスティバルホール最後の夜 締めくくりは「第九」

2008年12月30日

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写真満員の観客のなか、大阪フィルハーモニー交響楽団が「第九」を演奏した=30日夜、大阪市北区、山本裕之撮影写真アンコール演奏を終えた大阪フィルハーモニー交響楽団に満員の観客から拍手が送られた=30日夜、大阪市北区、伊藤恵里奈撮影

 建て替えのため一時閉館する大阪・中之島のフェスティバルホールで30日、最後の公演が行われた。50年の歴史を締めくくったのは、大植英次さんの指揮による大阪フィルハーモニー交響楽団の「第九」。多くの演奏家や音楽ファンを魅了した「音楽の殿堂」は、2700人の満場の聴衆に惜しまれながら幕を下ろした。

 同ホールは58年、日本の音楽ホールの草分け的存在として開館。戦後復興の象徴として、クラシックやポップス、バレエ、能、狂言など幅広い分野の公演が舞台を彩り、これまでの総入場者数は約4千万人を数えた。

 30日は公演の最後に大阪フィル合唱団が客席通路に登場。会場に「蛍の光」の大合唱が響き渡った。新ホールは2013年に開館する予定。

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