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和太鼓ブーム立役者小口大八さん、車にはねられ死亡

2008年6月27日

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 長野県岡谷市神明町2丁目の県道で、26日午後7時半ごろ、道路を渡っていた近くの御諏訪太鼓宗家で同太鼓保存会長の小口大八さん(84)が同市神明町1丁目、会社役員保科久博さん(56)の乗用車にはねられ、27日朝、失血性ショックで死亡した。

 岡谷署の調べでは、現場は片側1車線の直線道路。小口さんは新宅で入浴し、道路を挟んだ旧宅に戻る途中だったという。近くに横断歩道はなかった。

 小口さんは、大小様々な複数の太鼓を組み合わせ、多人数でたたく「複式複打法」という奏法を考案。和太鼓ブームの立役者として知られる。長野県諏訪地方の伝統芸能「御諏訪太鼓」を復活させ、宗家家元として後進の指導にあたり、98年の長野五輪閉会式でも演奏。昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」でも演奏を披露した。

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