全米ヒットチャートで知られる「ビルボード」の日本音楽版ランキング「ビルボードジャパンチャート」を展開する阪神コンテンツリンク(大阪市)は8月27日、今年2月に提供を始めた4種類の「Billboard Japan Charts」に続き、新たに5種類のチャートの提供を開始した。
新たに提供するのは「トップジャズアルバム」「トップクラシックアルバム」「トップ洋楽サウンドトラックアルバム」「トップインディーズアルバム&シングル」「アダルトコンテンポラリーエアプレイ」。
アダルトコンテンポラリーを除く4種類のセールスチャートは、全国約3千数百店のCDショップを中心としたソフト取扱店のPOSシステムで集計された実売データを元に算出した売り上げ推定枚本数をベースにとしている。アダルトコンテンポラリーは全国33局のFM・AMラジオで35歳以上を主な対象とした番組で放送された楽曲のエアプレイデータをもとに指標化したもので、日本初のチャートとなる。
「ビルボードジャパンチャート」はビルボードブランドの日本での使用独占権を持つ阪神電気鉄道の子会社の同社が放送局などに有料で提供している。ビルボード独特の方法を生かして発表するヒット状況が売り物だ。
今回新たに加わった5種類のチャートは、これまで同様、毎週水曜日に配信すると同時に、ビルボードジャパンのホームページ(http://www.billboard−japan.com/)で閲覧できる。「アダルトコンテンポラリーエアプレイ」「トップインディーズアルバム&シングル」は20位まで、「トップジャズアルバム」「トップクラシックアルバム」「トップ洋楽サウンドトラックアルバム」は10位まで。