昨年の第1回スコップ三味線世界大会には16組が参加し、個人戦では宮城県の男性が優勝した=青森県五所川原市
スコップと栓抜きを三味線と撥(ばち)がわりに使う「スコップ三味線」。昨年に続いて2回目となる「スコップ三味線世界大会」が12月21日、青森県五所川原市の「エルムの街ショッピングセンター」で開かれる。
主催するスコップ三味線家元の舘岡屏風山(たておかびょうぶざん)(本名・高橋弘行)さんが、個人・団体戦への参加者を同10日まで募集中。優勝者には「豪華津軽塗りスコップ」が贈られる。
CDなどの津軽三味線の曲に合わせ、栓抜きでスコップをたたいて音を出すのが、スコップ三味線。同市内でライブハウスを経営する高橋さんが20年ほど前に始めた。
参加費は個人・団体ともに1人千円。スコップと栓抜きは各自持参。遠方の参加者には貸し出しもするが、「事前に必要な本数を知らせてほしい」と高橋さん。問い合わせは高橋さん(0173・34・2339)。