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吉岡しげ美が音楽詩を披露 七夕に東京・築地で

2009年7月2日

 与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」や茨木のり子の「わたしが一番きれいだったとき」など、女性詩人・歌人の作品に音楽を付けてピアノの弾き語りをしてきた吉岡しげ美が、日本と中国でそれぞれの七夕の日に、音楽詩コンサート「七夕伝説」を開く。

 日本では7日に東京で、中国では8月26日に鎮江市で公演する。鎮江市を初めて訪れたのは06年。七夕伝説の発祥の地であると聞き、現地の風景を読み込んだ「望仙橋恋歌〜鎮江星物語〜」を作詞・作曲し、現地で初めて開いた07年のコンサートで披露した。今回もこの曲や万葉集の歌をモチーフにした「天の川夜曲」などを歌う。

 「星々に思いをはせながら、愛と平和、命の祈りを込めて歌いたい」

 7日の公演は午後7時から、東京都中央区築地の浜離宮朝日ホールで。全席指定で5500円。問い合わせは吉岡しげ美オフィス(電話03・3478・8818)へ。

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