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ジャクソンさん死去 居合わせた医師の診療所捜索

2009年7月23日

写真医師の診療所を家宅捜索する米警察当局=ロイター

 【ニューヨーク=山中季広】米歌手マイケル・ジャクソンさんの死因をめぐり、米警察当局は22日、死亡時にジャクソンさんの自宅に居合わせた医師のテキサス州ヒューストンにある診療所を家宅捜索した。捜索には麻薬取締官が立ち会い、医師のコンピューターに残っていた診療記録や写真類を押収。医師の弁護士によると、警察は過失致死容疑の捜索令状を示した。

 捜索を受けたのは、心臓内科医のコンラッド・マーレー医師。ヒューストンのほかロサンゼルスでも開業しており、6月末にジャクソンさんが亡くなった際に、寝室に居合わせた。

 弁護士によると、マーレー医師はこれまでに警察当局から少なくとも2度の事情聴取を受け、「呼吸が止まっていたので、すぐに胸部を押すなどの応急処置をした。脈拍はまだあった」「友人としてつきあってきた。自分が救急通報をし、病院まで付き添った」などと語ったという。

 警察はこれまで少なくとも5人の医師から、ジャクソンさんへの治療や薬の処方について事情を聴いてきた。

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