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U2、契約先のLIVE NATIONから大量の株式を取得

2008年10月21日

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 U2は、今年初めに12年契約を結んだコンサート・プロモーターのLIVE NATIONから、契約の一部として推定1900万ドルの株式シェアを得ることになった。

10/16、ロサンゼルスに拠点を置くLIVE NATIONは、証券取引委員会に対してU2の名義で自社株式156万株の割り当てを申告した。なお3月に締結されたU2とLIVE NATIONとの契約では、ワールド・ツアー、商品関連、U2.comのウェブサイトの運営などが条件に盛り込まれていたが、出版権が含まれないほか、バンドが古巣UNIVERSAL MUSICとの音楽リリースの権利を保有した状態のままであるなど、360度での契約状態にはなっていない。

U2は、2005年〜2007年に行ったVERTIGO TOURで4億ドル近い興業収入をあげるなど、ライヴ・アクトとしては歴代2番目の高い実績を誇っている。それゆえツアーを手掛けるだけでも、12年の契約期間中にLIVE NATIONはグロスで10億ドル以上もの売り上げが見込める状況になっている。

また、LIVE NATIONはU2との契約に加えて、MADSONNA、JAY-Z、NICKELBACK、SHAKIRAとの包括契約にも踏み切った。

そのU2は、2004年の『HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC BOMB』に続くニュー・アルバムを来年の早い段階に予定している。一方、BONOとTHE EDGEは先週の木曜日、カリフォルニア州ハーフムーン・ベイでBONOが創始パートナーを務める投資会社ELEVATION PARTNERSのスタッフのために、新曲を何曲か披露したとのことだ。

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