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マイケルさん死因は麻酔過剰投与 当局、事件として捜査

2009年8月25日

 【ニューヨーク=田中光】6月に急死したマイケル・ジャクソンさんの死因について、米ロサンゼルス郡検視局は強力な麻酔剤プロポフォール(商品名ディプリバン)の過剰投与と判断した模様だ。CNNなど複数の米メディアが報じた。

 AP通信は、検視局が殺人事件と結論づけていると報じ、ジャクソンさんの担当医だったコンラッド・マレー医師が殺意なく不法に人を殺害した容疑で捜査対象になっているとしている。警察当局は、死亡時に居合わせたマレー医師の診療所を7月に家宅捜索。マレー医師はこれまで警察当局による複数回の事情聴取に応じているとされ、無実を訴えている。

 CNNによると、マレー医師の家宅捜索時の令状などで明らかになったとしている。マレー医師は、ジャクソンさんが亡くなった当日、不眠症の訴えに対し、午前1時半ごろから、精神安定剤、鎮静剤などを断続的に投与。度重なる求めに応じて午前10時40分にディプリバンを静脈注射すると、眠りについたと警察側に供述しているとされる。常にベッド脇で監視していたが、トイレのために2分ほど部屋をあけて戻ると呼吸が止まっていたという。

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