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松嶋菜々子がエライザ役、初のアニメ声優

2009年6月23日

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 フジテレビが今秋、特別アニメ「ジャングル大帝」を放送する。開局50周年と漫画家手塚治虫生誕80周年記念。松嶋菜々子(35)と時任三郎(51)がアニメ声優に初挑戦。船越英一郎、小倉智昭、ガレッジセールのゴリ、KABA.ちゃん、お笑いコンビ麒麟の2人など、豪華キャストをそろえた。

 目玉は今夏の同局の連ドラ「救命病棟24時」で2年ぶりに女優復帰する松嶋だ。同局から「前に出すぎず、強い父親と愛する息子の間に立って、温かく見守る母親役には、松嶋さんしか考えていない」と伝えられた脚本家鈴木おさむ氏が、声優決定前から、松嶋をイメージしてセリフを執筆した。レオの母親エライザ役を引き受けた松嶋は「子供のころ見たときは、少し大人なアニメの印象でした。昔も今も変わらずにある友情、家族愛、そして環境問題のテーマを作品を通じて皆さんにお届けしたい」。

 フジテレビが「ジャングル大帝」を放送するのは、67年3月以来42年半ぶり。カラーテレビ初の国産アニメが、約半世紀を経てよみがえる。

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