俳優高嶋政伸(46)モデル美元(33)の離婚が26日に成立した。高嶋側がこの日、東京家庭裁判所へ訴訟取り下げの書面を提出して受理され、美元側もこれに同意した。取り下げによって訴えそのものがなかったことになり、11年3月から1年8カ月続いた裁判が終了した。双方はこの日、代理人を通じてコメントを発表した。
高嶋 私、高嶋政伸と美元両者の合意に基づく離婚が、正式に成立いたしました。(中略)今後は俳優業に専念させていただき、表現者としての精いっぱいの研さんを重ねさせていただく所存でおります。
美元 高嶋政伸さんと正式に離婚することで合意いたしました。(中略)この離婚成立により、この事件にピリオドを打ち、一生懸命、自分の人生を歩んで生きていきたいと思います。
離婚を強く求める高嶋と拒否する美元の間には大きな溝があったが、高嶋の代理人は「円満解決で合意に至った。双方が納得しているから円満に協議離婚されたと理解してください」と強調した。1審で争われなかった慰謝料や財産分与など金銭的な条件面については明言を避けた。1審で高嶋が証言した美元のストーカー行為について離婚協議書に、高嶋への接触禁止などが触れられたかについては「近寄るなとか、そういう話はない」と説明した。
Copyright 2012 日刊スポーツ新聞社 記事の無断転用を禁じます