大沢たかお(44)主演のNHKBS時代劇「火怨・北の英雄 アテルイ伝」(来年1月11日スタート、金曜午後8時)完成試写会が2日、東京・渋谷の同局で行われた。
奈良時代後期から平安時代にかけて活躍した東北の英雄、阿弖流為(アテルイ)の生涯を空前のスケールで描くドラマで、東北地方を中心に撮影。昨年4月クールに放送され、高視聴率を記録したTBS系「JIN−仁−完結編」以来のドラマ出演となる大沢は「竪穴住居に入ったりと、経験したことがないことをして、ベストを尽くしてきました。見応えある、意味ある作品になっているはず」。共演の北村一輝(43)は「台本の印象以上にすばらしい作品に仕上がっています」と、それぞれ手応えを口にした。
2人は初共演。写真撮影で大沢が「みなさん、撮りました? フラッシュがあまり光らない…。(登壇者に)女子がいないからかな」とボヤくと、すかさず北村は「女装してくれば良かったかな」と冗談交じりにつぶやき、会見場をわかせた。