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もう年の瀬 京都・南座で恒例のまねき上げ

2008年11月25日

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写真「まねき上げ」で出演する役者の看板が掲げられた南座=25日午前、京都市東山区、上田潤写真「まねき上げ」で出演する役者の看板が掲げられた南座=25日午前、京都市東山区、上田潤

 京都市東山区の南座で25日朝、年末恒例の顔見世(かおみせ)興行に出演する歌舞伎役者らの名前を記した看板「まねき」を掲げる「まねき上げ」があった。ヒノキの板に独特の丸みを帯びた「勘亭流」で書かれたまねきは計58枚。

 人間国宝の坂田藤十郎さんや中村吉右衛門さん、片岡仁左衛門さん、坂東玉三郎さん、市川海老蔵さんら東西の人気役者のまねきが上がると、ファンから大きな拍手がわき、年の瀬の雰囲気を盛り上げた。顔見世興行は30日から12月26日まで。

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