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歌舞伎座さよなら公演 「寿初春」演目決まる

2008年11月21日

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 全面的な建て替えを控え、歌舞伎座(東京・銀座)が09年1月〜10年4月の興行に銘打つ「歌舞伎座さよなら公演」の第1弾「寿初春大歌舞伎」のラインアップが決まった。

 上演期間は1月3〜27日。昼夜2部制で、昼の部「祝初春式三番叟(いわうはるしきさんばそう)」「俊寛」「十六夜清心(いざよいせいしん)」「鷺娘」▽夜の部「寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)」「春興(しゅんきょう)鏡獅子」「鰯売恋曳網(いわしうりこいのひきあみ)」。初春狂言らしく曽我物あり、華麗な舞踊あり、近松門左衛門、河竹黙阿弥、三島由紀夫と各時代の歌舞伎作品をほどよく配している。

 1月2日には、さよなら公演の「古式顔寄せ手打式」が関係者らを集めて同劇場で行われ、幹部俳優ら200人以上が参加する。

 「寿初春〜」への出演は中村富十郎、尾上菊五郎、松本幸四郎、中村吉右衛門、中村梅玉、坂東玉三郎、中村勘三郎ら。2万〜3千円。

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