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上方落語協会脱会の4人が復帰 歌手の桂雀三郎さんら

2008年12月17日

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写真人気落語家で歌手の桂雀三郎さん

 上方落語協会(大阪市北区、桂三枝会長)を脱会していた故・桂枝雀門下の人気落語家で歌手の桂雀三郎(じゃくさぶろう)さん、桂雀松さんら4人が17日、協会に復帰した。戦後を代表する爆笑王として活躍していた師匠の枝雀さんと弟子の計8人が94年に集団脱会して以来、一門の復帰は初めて。

 協会によると、九雀さん、む雀さんを加えた4人から申し出があり、同日の緊急理事会で承認した。雀三郎さんの弟子3人も新加入する。協会に所属していない上方落語家は出演できない定席・天満天神繁昌亭の昼寄席には、来年3月以降に出番が組まれるという。

 一緒に脱会した南光さん、雀々さん、文我さんは復帰を見送ったが、三枝会長は「遠くない将来に、みんなでやれると思っています」。バンドとして「ヨーデル食べ放題」の代表曲もある雀三郎さんは「枝雀一門のパワーを見て頂けるようにがんばっていきます」と話した。(篠塚健一)

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