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美声のイケメン「イル・ディーヴォ」、2年ぶり来日公演

2009年6月15日

  • 文:ライター・堀内優美

写真拡大イル・ディーヴォの4人=左から、セバスチャン、デイヴィッド、カルロス、ウルス

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 男性4人の多国籍ヴォーカル・グループ「イル・ディーヴォ」が、2年ぶりに来日し、9月に東京・大阪・名古屋でコンサートを開く。クラシックとポップスで鍛え上げられた美声のミックスというユニークなスタイルに加え、イケメン4人を揃えた構成で世界的な人気を獲得したイル・ディーヴォ。充電期間を経て2度目の来日ツアーとなる今回は、日本武道館と大阪城ホールなどで計6日間という大型公演となる。

 メンバーは、スペイン出身のカルロス・マリン、アメリカ出身のデイヴィッド・ミラー、フランス出身のセバスチャン・イザンバール、スイス出身のウルス・ブーラーの4人。最年長で40歳のカルロスはミュージカルやオペラで長く活躍してきた深く力強い声のバリトン。36歳のデイヴィッドは透明感のある高音が特徴のテノール。セバスチャンはポップ・ロック出身の36歳で、甘く繊細な歌声を響かせる。ウルスは「スイス製時計のように正確に歌う」と言われるテノールで、長い髪・彫りの深い顔立ちの37歳。クラシックとポップスが融合した彼らのサウンドは「クラシカル・クロスオーヴァー」あるいは「ポップス・オペラ(ポペラ)」と呼ばれ、甘くかつ朗々と歌い上げるスタイルで爆発的な人気を得た。

 イル・ディーヴォは、04年に全英チャート初登場1位で華々しくデビューし、06年にはセカンド・アルバム「アンコール」が全米チャート1位。06年のFIFAワールドカップ・ドイツ大会の開会式でテーマソングを歌い、07年後半から約1年間の充電期間を経て08年11月に4枚目のアルバム「プロミス」をリリース。これまでの4年間で2200万枚を超えるアルバム・セールスを記録している。

 07年の初来日公演は東京国際フォーラムなどで開かれたが、今回は日本武道館(3日間)と大阪城ホール(2日間)と名古屋の日本ガイシホール(1日)と規模を拡大。ファースト・シングルで大ヒットした「Regresa a Mi」や、ウエスト・サイド・ストーリーから「Somewhere」のほか、サイモン&ガーファンクルの名曲「Bridge Over Troubled Water(明日にかける橋)」などが披露される予定。

IL DIVO公演日程
《大阪公演》
期間:2009年9月9日(水)〜10日(木)
場所:大阪城ホール
開演:19:00

《名古屋公演》
期間:2009年9月13日(日)
場所:日本ガイシホール
開演:17:00

《東京公演》
期間:2009年9月14日(月)・15日(火)・17日(木)
場所:日本武道館
開演:19:00

料金:いずれも S¥12000 A¥11000 B¥10000

問い合わせ:ウドー音楽事務所 03−3402−5999 大阪ウドー音楽事務所 06−6341−4506
詳しくはウドー音楽事務所のサイトへ


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