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インタビュー

山崎育三郎、憧れのモーツァルト役への思いを語る

2010年11月5日

  • 文・堀内優美 写真と動画・廣江修
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写真:「モーツァルト!」に出演する山崎育三郎=撮影・廣江修拡大「モーツァルト!」に出演する山崎育三郎=撮影・廣江修

写真:「モーツァルト!」に出演する山崎育三郎=撮影・廣江修

拡大「モーツァルト!」に出演する山崎育三郎=撮影・廣江修

 作曲家・モーツァルトの生涯を描いたミュージカル「モーツァルト!」が、11月6日から2011年1月30日まで、東京・大阪・金沢で上演される。日本では4度目の再演。モーツァルト役には、初演から主演を務めたミュージカル界のプリンス・井上芳雄とともに、「レ・ミゼラブル」のマリウス役で鮮烈な舞台デビューを果たし、舞台・テレビと活躍の幅を広げている山崎育三郎が、初のタイトル・ロールを飾る。歌手としても活躍、今年6月にソロアルバム「愛の五線譜」を発表し、ソロデビューコンサートも行った山崎に、「モーツァルト!」への思いを聞いた。

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 山崎は、12歳のときに小椋佳の企画によるミュージカル「フラワー」で主演デビュー。「モーツァルト!」を初めて観たのは高校時代で、変声期を迎えて、一時的に歌が歌えなくなったころ。少年時代は歌うたびに注目を集めていたのに、変声期で全く歌えなくなったという苦悩の中、舞台上のモーツァルトが幼少時代の「アマデ」と葛藤する姿が、自分自身と重なって感じたという。

 ミュージカル「モーツァルト!」は、タイトル通り、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが主人公。オーストリア・ザルツブルクに生まれ、英才教育を受け、「神童」の名を欲しいままにするが、父親に反発し、その才能ゆえに自分自身を追い詰め、35歳の短い生涯を終えてしまう。この作品では、現実の世界に翻弄される人間モーツァルト「ヴォルフガング」と、「神童」と呼ばれた幼少時代の才能「アマデ」という2人のモーツァルトが登場する。アマデを見ることができるのはヴォルフガングだけで、最初のうちは小さな弟のように思えるが、ヴォルフガングが成長するにつれ、その存在が重くのしかかってくる…。

 井上芳雄とのダブルキャストで感じるプレッシャーについて、山崎は「それはもう一周しました」と言う。「僕は僕でしかないから、自分を信じて、自分が納得できるものを作っていきたい」と、熱く語った。

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◆ミュージカル「モーツァルト!」

《東京公演》2010年11月6日(土)〜12月24日(金)、帝国劇場
《大阪公演》2011年1月8日(土)〜1月25日(火)、梅田芸術劇場メインホール
《金沢公演》2011年1月29日(土)〜1月30日(日)、 金沢歌劇座
詳しくは「モーツァルト!」公式サイト

スター★ファイル

山崎育三郎さんインタビュー全文掲載

 山崎育三郎さんのインタビュー全文を「スター★ファイル」コーナーに「『モーツァルト!』主演 山崎育三郎ロングインタビュー」として掲載しています。スター★ファイルの記事本文を読むにはAstand・ベーシックパック(月額525円)の購読が必要です。ベーシックパックの購読は、こちらから。

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