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ミュージカル「三銃士」豪華キャストで日本初演へ

2011年6月3日

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ミュージカル三銃士より「ひとりはみんなのために」=撮影:橋本正人

写真:「三銃士」製作発表より=撮影:橋本正人拡大「三銃士」製作発表より=撮影:橋本正人

 2003年にオランダで初演され、ドイツでも上演されるなど人気のミュージカル「三銃士」が、帝劇開場100周年記念公演として、7月から日本で初上演される。主役のダルタニャンには「ミュージカル界のプリンス」井上芳雄、敵役に数々の舞台で主役を演じてきた大御所の山口祐一郎、女性陣では宝塚元トップスターの瀬奈じゅんが出演。豪華なキャストが勢ぞろいし、製作発表が開かれた。(アサヒ・コム編集部 橋本正人)

 「三銃士」は、アレクサンドル・デュマの原作で、日本でもアニメ、人形劇などでおなじみの冒険活劇。個性的な剣の達人3人の「三銃士」に憧れた若者、ダルタニャン(井上芳雄)が、フランス王の地位をないがしろにしようする枢機卿の陰謀と戦い、成長してゆく物語だ。

 5月30日に開かれた製作発表で井上は「勢いがあるワイルドな役ですが、僕はどちらかというと王子さま的な役を得意としてきたんです。でも、そろそろ力強い役もやりたいと思っていたので、ワイルドな諸先輩方がたくさんいらしゃるので勉強して、殺陣のシーンも得意だといえるように練習してお見せしたい」と話した。

 枢機卿役の山口祐一郎は「三銃士とダルタニャンの若さと魅力的な人間性を際立たせるために、そういったものが全くない役を、一生懸命演じたい」とユーモアたっぷりにあいさつし、会場を沸かせた。

 元宝塚トップ男役の瀬奈じゅんが演じるのは、悪女として名高いミレディ。悪役を演じるのは初めてという瀬奈じゅんは「謎の女とか悪い女というのは初めてなので楽しみにしています。悪いだけではなく、ほんとうは切なくて、一途にある方を思っている、女らしさも出せたらいいなと思います」と話した。

 ダルタニャンが憧れる三銃士に扮するのは、「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役などで強烈な個性を発揮してきた橋本さとし(アトス)、「マイ・フェア・レディ」などの演技で2010年に菊田一夫演劇賞を受けた石井一孝(アラミス)、「激走戦隊カーレンジャー」に出演した後、最近は「エリザベート」などミュージカル作品での活動が多い岸祐二(ポルトス)の3人。個性豊かな3人は、さっそく会見でも漫才さながらのボケと突っ込みで会場を沸かせていた。

 アサヒ・コム舞台とスターファイルでは、「三銃士」に出演される井上芳雄さんへのインタビュー取材を前に、みなさまから井上さんへのメッセージを募集しました。いただいたメッセージは、スターファイルの無料ページに掲載しています。メッセージをお寄せいただいた方のうち3名さまに、井上さんのサインと写真をプレゼントいたします。

 (募集は締切りました。ありがとうございました。)

抱腹絶倒の製作発表、全文はこちら

製作発表のフォトギャラリーはこちら】(無料)

井上芳雄さんへのメッセージはこちら】(無料)

◆ミュージカル「三銃士」
《東京公演》2011年7月17日(日)〜8月26日(金) 帝国劇場
詳しくは、公式サイトへ
《福岡公演》2011年9月3日(土)〜9月28日(水) 博多座

スターファイルでは、6月の掲載コンテンツとして「ミュージカル 三銃士 特集」を組み、瀬奈じゅんさん、橋本さとしさん、石井一孝さん、岸祐二さんのインタビューを掲載してゆきます。


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