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JONTE、1年4カ月ぶりにライブ

2011年6月24日

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写真:施 鐘泰(JONTE)Live 2011ビルボードライブ大阪公演にて撮影拡大施 鐘泰(JONTE)Live 2011ビルボードライブ大阪公演にて撮影

写真:インタビューに答えるJONTE=撮影・岸隆子拡大インタビューに答えるJONTE=撮影・岸隆子

 歌手・俳優として活躍する施鐘泰(JONTE)が1年4カ月ぶりにライブ・ツアー「施鐘泰(JONTE)LIVE 2011」を開催、6月1日には自身の故郷でもある大阪・ビルボードライブ大阪で里帰りライブを行った。2009年8月より劇団EXILE華組のメンバーとして舞台を中心に活動していたため、今回は実に1年4カ月ぶりのライブとなった。(文・堀内優美、写真・岸隆子)

 JONTEは、大阪出身の韓国人3世で、2006年に行われた「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」ファイナリストに選ばれた。2007年、ソロ・デビュー。シングル「ゆれる」で日本、韓国、中国と3カ国同時デビューを果たす。その後、「道の先〜and you〜」「Dear...」「if」など数々リリース、2009年8月に旗揚げされた劇団EXILE華組のメンバーとしても活躍してきた。ここしばらく舞台中心で音楽活動から離れていたため、今回のライブは実に1年4カ月ぶり。「今回、このライブをやらせてもらうことで、大丈夫かな、来てくれるかな、って正直すごく不安でした。でも追加公演のお話しまで頂いて、マジかよ! って思いながら…」と喜びを隠せない様子だ。

 ビルボードライブ大阪へは2度目の登場。生バンドによる演奏と黒のスーツでの華やかな登場にファンは歓声を上げた。

 軽快なダンスで始まる「Still」に続き、「Can I be the one」「道の先」と、馴染みのナンバーを披露したあと、自身作詞の最新シングル「Friend」を熱唱。このシングルは、劇団EXILE華組・風組合同公演「ろくでなしBLUES」の東京会場での限定発売であったため、「地方に持ってこれて、嬉しく思います」。客席からは「おかえりなさい」と、帰阪を歓迎する声が飛び交った。

 続いては、LDHmobile・YouTubeで現在配信されている最新曲「Shaky」「Highway」。この2曲は、セルフプロデュースとして携わった曲で、「Shaky」の作詞はJONTE本人によるもの。「昔からね、色気を持ったセクシーなものも入れてみたいなと思っていました」と、ファンをドキッとさせるようなMCで曲を紹介した。

 そして「You Are My Lady」。K−POPのコーラスグループ、Brown Eyed Soul(ブラウンアイドソウル)のリーダー、チョン・ヨプのカバー曲を「敢えて韓国語で歌います」。毎回、ライブでは何かチャレンジするJONTEであるが、韓国語でのピアノ弾き語りに、場内はうっとり。「別れてしまったけど、あなたは戻ってくる場所あるでしょう、僕の隣にいつでも戻ってきてよ、っていうそんな意味の曲です」。

 「1年4カ月という長い時間が空いたんですが、その間、いろいろなことを経験し、勉強させてもらいました。こうしてまた皆さんの前に立たせていただき、今日みたいな日につながったのかなと思うと、本当に嬉しいです。音楽を通して、人のために永遠に役に立てるような歌手に、ライブをやりとおして、皆さんとしっかり深い絆をつなげていけたらと思います」。

 JONTEが話す一言一言に、会場のファンから大きな拍手が起こった。

【インタビュー全文は、こちら】

 (関連リンク:施鐘泰(JONTE)公式サイト

 【「Shaky」の動画

 【「Highway」の動画

《筆者プロフィール》堀内優美 フリーライター。73年生まれ。兵庫県・淡路島出身。行政の企画情報課で広報・番組制作に携わった後、フリーアナウンサーに。新聞・雑誌・WEBなどで記事の執筆、コラムの連載をしている。


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