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来日のヴァネッサ・ウィリアムス、「明日は必ず来る」

2011年7月14日

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写真:ヴァネッサ・ウィリアムス ビルボードライブ大阪公演にて撮影拡大ヴァネッサ・ウィリアムス ビルボードライブ大阪公演にて撮影

写真:撮影・岸隆子拡大撮影・岸隆子

 米国のグラミー賞受賞歌手で、女優としても活躍しているヴァネッサ・ウィリアムスが来日し、ステージに立った。ヴァネッサの大阪でのライブを取材し、単独インタビューした。(アサヒ・コム編集部 岩瀬春美)

 ヴァネッサは、1988年に歌手デビュー。92年に「Save the Best for Last」が全米チャート1位となり、95年には映画「ポカホンタス」の主題歌「Colors of the Wind」でグラミー賞を受賞。長年にわたり歌手として第一線で活躍し続ける一方、ブロードウェイ、映画、「デスパレートな妻たち」などのテレビドラマで女優として注目を集めている。

 6月8日に開かれたビルボードライブ大阪公演では「Colors of the Wind」のほか、2009年の最新アルバム「THE REAL THING」から「Close to You」を披露。大人の色気を漂わせながら臨場感たっぷりに歌い上げるヴァネッサは、絹のような艶やかで心地よい歌声を響かせ、観客を魅了。バラードの名曲「Save the Best for Last」が流れると、会場の盛り上がりは最高潮に達した。最後は「Betcha Never」。スパンコールが全面に施されたミニドレスを身にまとい、ラテン調のナンバーをエネルギッシュに歌い踊った。

 「ライブに来てくれてありがとう」と繰り返すヴァネッサ。こちらこそ来てくれてありがとうと思わず返したくなる。その謙虚な姿勢にステージと客席の心の距離がぐっと近づいたように感じた。

 終演後のインタビューに快く応じ「日本に来ることができて嬉しいです。公演がキャンセルになるかもしれなかったので、バンドのメンバーに感謝しています」と話した。そして日本に住んでいるすべての人々へのメッセージとして「いつも明日があることを忘れないで。希望と信念を持ち続ければ、チャンスはまた訪れる。悪いことがあった日でも、悪いことが続いた週でも、悪い状況に陥っても、チャンスは必ず来ます」と力強く語った。

【インタビュー日本語全文はこちら】

★今回のインタビューは、英語全文を無料で掲載しています。

【インタビュー英語全文はこちら】(無料)

【舞台ページ英語はこちら】(無料)

 (関連リンク:THE OFFICIAL VANESSA WILLIAMS WEBSITE

《筆者プロフィール》岩瀬(桝郷)春美 福井県小浜市出身。大リーグ球団に勤務し、日本語情報誌で編集インターンを経験。テクニカルライター等を経て、2009年1月からアサヒ・コム編集部のスタッフ。


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