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ロミオを25歳同級生が競演、「ロミジュリ」製作発表

2011年7月12日

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写真:「ロミオ&ジュリエット」製作発表より拡大「ロミオ&ジュリエット」製作発表より

写真:「ロミオ&ジュリエット」製作発表より拡大「ロミオ&ジュリエット」製作発表より

 9月から10月にかけて上演されるミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の製作発表がこのほどあり、主要キャストら5人のコメントが発表された。ロミオ役には25歳同級生の城田優と山崎育三郎。公募オーディションで選ばれた新人の昆(こん)夏美とフランク莉奈(りな)が相手役のジュリエットを務める。(アサヒ・コム編集部 岩瀬春美)

 この作品は、シェークスピア原作の「ロミオとジュリエット」をフレンチ・ポップ界で作詞・作曲を手がけるジェラール・プレスギュルビック氏がミュージカル化し、2001年にパリで初演。欧州や韓国など世界で500万人以上を動員し、CD・DVDを700万枚以上売り上げたヒット作だ。

 日本では2010年に宝塚歌劇団バージョンとして、星組が初上演、翌年1月に雪組により上演され、ロックテイストの音楽や斬新なダンスなどで好評を博した。今回、宝塚版と同じ小池修一郎の潤色・演出で、新たな日本バージョンとして上演される。

5人のコメントは以下の通り。

 ロミオ役の城田のコメント「僕は正直、臆病&緊張しいで、たまに舞台で演じることが怖くなるほどなのですが、この『ロミオ&ジュリエット』は、そんな僕が自発的に『やってみたいな』と感じた作品です。同い年の山崎育三郎くんをはじめ、今の僕らだからこそできる『ロミオ&ジュリエット』を全力でやり遂げたいと思います」。

 もう一人のロミオ役、山崎のコメント「世界的名作である『ロミオ&ジュリエット』のロミオ役をやらせていただけることを、役者として本当に光栄に思います。僕も城田優さんも25歳。同級生ということで、良きライバルとして、またロミオ役を一緒に創っていく仲間として、共にこの作品を盛り上げていきたいなと思っています」。

 相手役のジュリエットもダブルキャストで、公募オーディションで選ばれた新人の昆とフランク。昆は現役大学生で、これがメジャーデビューとなる。12歳から児童劇団に参加し、舞台経験を積んできた。フランクは現役高校生。北海道を中心にモデルとして活動し、今回が初舞台となる。

 ジュリエット役の昆のコメント「小さい時からミュージカルの役者になることを目標にレッスンしてきました。プロとしての初舞台、また20歳という節目の年にこのような素晴らしい作品に出演できることを、本当にうれしく幸せに思います。このジュリエット役が私の第一歩となります。全身全霊を懸けて演じていきたいと思います」。

 もう一人のジュリエット役、フランクのコメント「このような大きな舞台に、それも『ロミオ&ジュリエット』という素敵な作品のジュリエット役に選んでいただき、正直まだ信じられない部分もありますが、お芝居と歌が本当に大好きなので、素晴らしい先生方や先輩方に囲まれて舞台に立たせていただけるのは夢のようです。精いっぱい頑張ります」。

 潤色・演出を手がける小池のコメント「若く新しいキャストが中心となってこの作品を上演できることは大変素晴らしいことだと思います。ジュリエット役の二人は、イノセントでピュアな存在。この一回に懸ける彼女たちの情熱を観ていただきたい。このメンバーで、今しかできない『ロミオ&ジュリエット』を創りたいと思っています」。

◆ミュージカル「ロミオ&ジュリエット―究極の恋の物語―」

《東京公演》2011年9月7日(水)〜10月2日(日) 赤坂ACTシアター

《大阪公演》2011年10月8日(土)〜10月20日(木) 梅田芸術劇場メインホール


詳しくは、公式サイトへ


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