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OSK日本歌劇団、苦難のりこえ8年ぶり東京公演へ

2011年9月5日

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 OSK日本歌劇団が、レビュー「桜NIPPON 踊るOSK!」で、8年ぶりの東京公演を開く。(アサヒ・コム編集部 岩瀬春美)

 OSKは、大阪で誕生した女性だけのレビュー劇団で、大正時代に創立した「松竹楽劇部」がルーツ。団員が心を合わせて踊る「群舞」が売り。

 今回の東京公演は、高世麻央(たかせ・まお)と桐生麻耶(きりゅう・あさや)がけん引し、娘役の牧名ことり(まきな・ことり)ら総勢14人で踊る。「名橋『日本橋』架橋100周年記念」の関連イベントとして行われることもあり、日本橋にちなんだ場面が見どころ。さらに、日舞をベースにした華やかな舞や、往年のヒットナンバーも盛り込まれ、和モノ洋モノを織り交ぜたレビューが楽しめる構成になっている。今年2月に東京でディナーショーを実施したが、東京の劇場公演は、03年の「新・闇の貴公子」以来。

 OSKは03年以降、様々な危機に直面した。経営悪化により03年に解散。団員自らが街頭で存続活動を行い、翌年「NewOSK日本歌劇団」として再生。ところが再び経営難に陥り、07年秋、民事再生法適用申請へ。事業が「ワンズカンパニー」に譲渡され、「OSK日本歌劇団」に改称。いくつもの苦難を乗り越えてよみがえったOSKは、来年4月には創立90周年を迎える。

 不死鳥のごとくよみがえった、なにわの乙女たちが、8年ぶりに東京の舞台で舞う「桜NIPPON 踊るOSK!」。OSKのテーマである「桜咲く国」も披露される予定。

◆「桜NIPPON 踊るOSK!」−Revue,the Classic−
《東京公演》2011年9月15日(木)〜9月18日(日)「三越劇場」)
詳しくは公式サイトへ


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