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「夏の夜の夢」を和風舞台化「ドリームジャンボ宝ぶね」

2012年12月27日

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写真:「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」に出演する紫吹淳拡大「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」に出演する紫吹淳

写真:「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」稽古場より拡大「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」稽古場より

写真:「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」稽古場より拡大「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」稽古場より

写真:「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」稽古場より拡大「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」稽古場より

 ウィリアム・シェイクスピアの名作喜劇「夏の夜の夢」を、明治時代の日本に舞台を移し大胆に翻案した舞台「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」が2013年1月に東京・青山劇場(6日〜13日)、大阪・梅田芸術劇場メインホール(26日)にて上演される。(フリーライター・岩橋朝美)

 出演には「PLAYZONE」以来久々に青山劇場に登場する植草克秀をはじめ、元・宝塚トップスターの紫吹淳、お笑い芸人の鳥居みゆき、元・劇団四季看板女優の久野綾希子、「伝説のブルースマン」の異名を持つ左とん平ら、各界で活躍する個性的な顔ぶれが揃った。

 「夏の夜の夢」はアテネ近郊の森に足を踏み入れた貴族や職人、そして森に住む妖精たちによる大騒動を描いた傑作喜劇。なかでも、いたずら好きの妖精パックに惚れ薬を塗られたことにより始まる4人の恋人たちの痴話げんかのシーンが有名だ。本作では舞台を明治時代の日本に、妖精パックをなんと妖怪・座敷わらしに変更。その座敷わらしが、伊藤博文、井上馨、後藤象二郎、板垣退助ら明治維新の志士に惚れ薬を塗ったことから、日本初の総理大臣を巡るレースが大混乱に陥る……という荒唐無稽な物語が展開する。

 伊藤博文役に植草克秀、座敷わらし役に左とん平、篤姫役に紫吹淳など、意外性のあるキャスティングで、歌あり、芝居あり、コントあり、ライブありの新ジャンルエンターテイメントを目指すというこの作品。2013年の初笑いにぴったりの、肩の力を抜いて楽しめる舞台になりそうだ。

◆「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」
《東京公演》2013年1月6日(日)〜13日(日) 青山劇場
《大阪公演》2013年1月26日(土) 梅田芸術劇場メインホール
⇒詳しくは、「ドリームジャンボ宝ぶね 〜けっしてお咎め下さいますな〜」公式サイトへ http://dorijyan.com/

《筆者プロフィール》岩橋朝美 フリーエディター、フリーライター。WEBおよび出版を中心に、企画、編集、取材、執筆を行う。エンタテインメント、女性、仕事など、幅広いテーマで活動。


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