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藤原紀香がセクシーな歌姫に 舞台「キャバレー」制作発表

2009年9月14日

写真セクシーな衣装で劇中歌「キャバレー」を熱唱する藤原紀香さん写真(左から)小池修一郎さん、諸星和己さん、藤原紀香さん、阿部力さん写真左足にはチョウのタトゥーが。

 女優の藤原紀香さんが主演するブロードウェー・ミュージカル「キャバレー」の制作発表が14日、都内であった。藤原さんは「夢のような役に出会えたこの巡り合いに感謝している。皆さんの視覚・聴覚をぶるぶるふるわせる舞台にしたい」と抱負を語り、セクシーな衣装でタイトルソングを熱唱した。(アサヒ・コム編集部)

【写真特集】ミュージカル「キャバレー」制作発表 【動画】藤原紀香がセクシーなダンスと歌を披露

 「キャバレー」は、ナチスが台頭する1929年のベルリンが舞台で、時代の波に翻弄される人々を描く。66年にブロードウェーで初演され、トニー賞8部門を受賞。72年にはライザ・ミネリ主演で映画化され、日本でも人気を呼んだ。

 藤原さんは、キャバレーの歌姫・サリー役。「サリーとは、たくましく生きていこう、何があっても前を向いていこうというところが似ている。女優として一度ショーガールの役はやりたいと思っていた。満足させられる歌いっぷり、踊りっぷりを見せたい」と意気込みを話した。

 サリーと恋に落ちるクリフ役の阿部力さんは、藤原さんとラブシーンがあるといい「(公演が始まる)1月以降『うらやましがられる男ランキング』でナンバーワンになると思う」と笑った。狂言回し的存在のEMCEE(エムシー)役の諸星和己さんは、ニューヨークでこの作品を見て衝撃を受けたという。「エムシーは大事な役。毎日がライブだと思ってやりたい」

 演出は、「エリザベート」など人気作を手がけた小池修一郎氏。「『キャバレー』はこれまで何度も上演されているが、多くの人たちが『藤原紀香のサリーだったら見たいな』と思うだろう。時代背景とエンターテインメント性、この二つの接点を魅力的なキャストで作っていきたい」と語った。

 2010年1月7日から29日まで、東京・日生劇場で。2月以降大阪、名古屋、福岡でも上演される。

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