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堤真一主演「バンデラスと憂鬱な珈琲」 作・演出のマギー「深みある笑いを」

2009年10月30日

写真作・演出する俳優のマギー

 堤真一、段田安則ら人気俳優が出演するコメディー「バンデラスと憂鬱(ゆううつ)な珈琲(コーヒー)」が11月2日から29日まで、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演される。作・演出する俳優のマギーは「実力ある俳優陣のおかげで、笑いとして書いたものに深みが出ました」と話す。

 米軍随一の交渉人バンデラス(堤)が、ロシアとの開戦が12時間後に迫る緊迫状況で打開策を探る。だが、ささいな邪魔が次々入り、任務は一向に進まない。その騒動を14の場面で描く喜劇だ。

 マギーは明治大の仲間と結成したお笑い集団「ジョビジョバ」(93〜02年)のリーダーとして活躍。今回はコントユニット「U―1グランプリ」でもコンビを組む福田雄一と共同脚本を書いた。

 「堤さんの面白さは共演してよく知っているので、それを拡大して見せるのが僕らの仕事」。笑いの職人らしく、こうも語る。「大爆笑か、クスリとしてもらうのか、場面ごとに笑いの質にもこだわりたい。次の機会があったら、僕も出演したいですね」

 高橋克実、小池栄子らが共演。8500円、6500円。電話03・5423・5906(シス・カンパニー)。

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